こんにちは!
ひできちは現在、先月発売された任天堂スイッチのバスケゲーム「NBA 2K19」にハマりまくってます。
最近のNBAは全く見ていないので(汗)、カリーとかレブロンとか超有名選手以外はほとんど分からないのですが。。。
ゲームで名前を覚えていきそうですね。
このNBA 2K19には、単にバスケのゲームを行うモード、チームの経営や指揮官になるモードなど色々なモードがあるのですが、現在、ひできちがやっているのがマイキャリアという一人の選手を成長させていくモードです。
自分を投影したキャラを作るも良いですし、まったく別の自分がなりたかった理想のキャラを作るのもよいかもしれません。
MyNBA2K19というスマホ用のアプリを使うことで、自分の顔の3D画像を作ることができ、これをキャラの顔に利用することもできます。
公式サイトにはその方法が記載されていますので紹介しておきます。
で、ひできちが作ったキャラはこちら
その名も
「コッティ・アームストロング」
!!!
なんか居そうで居ない名前です(笑)
なんか、やたらと増毛しているのは気にしないでくだ
さい。
ポジションは、センターにしました。
スキル1、2共に「リバウンド」となっているように、とにかくガンガンリバウンドを取るキャラを目指します。
スキルは、こんな感じです。
リバウンドとジャンプ力が突出していますね。
こういう選手のことを
グラスクリーナー
と呼ぶみたいですが、要はリバウンドからのセカンドチャンスで得点を決めるお掃除屋さんです。
現在31ゲームを消化して、ランクは67です。
このレベルだとオンラインでは全く相手にしてもらえません(笑)。最低でも75くらいは欲しいところですかね。
現在の能力をもう少し紹介しますと、
ブリックウォール、日本語で言うとレンガ壁という意味らしいのですが、つまりはスクリーンですが、これが突出しているのがわかるかと思います。
これはひできち流の評価の上げ方なのですが、オフェンス時は自ら得点を取ることはあまり意識せずにスクリナーに徹しています。
オンボール、オフボール構わず、とにかくスクリーンをかけまくります。
かかるだけで少し評価があがりますし、かけた相手が得点を取れば、「スクリーン・アシスト」となり、スタッツには残りませんが、評価ががーんと上がります。
オフェンスの操作スキルの無いひできちはこればっかりやってます(笑)
あとは、リバウンドに必ず参加していますね。まったく見込みのない場合でもとにかくリバウンドは絶対に絡むようにしています。
とりあえず、試合前にチームの練習場で特訓します。所属チームは、ニューオーリンズ・ペリカンズです。
うーん。ペリカン?
初耳ですね(笑)。
左奥にアントニオ・デイビスでしたっけ、アンソニー・デイビスでしたっけ?が練習してますね(チームメイトぐらい覚えろよ(笑))。
で、今回の対戦相手は、
マイアミ・ヒートです。強いんだか弱いんだかわかりませんが。
20世紀のNBAしかしらないひできちの中ではヒートに強いイメージがないので、多分楽勝でしょう(どこからその自信が来るんだ)。
そもそもペリカンズがない時代なので、自分のチームが強いのか弱いのかも知らないのは内緒です。
ヒートの注目選手は、ハッサン・ホワイトサイドというこれまたよくわからない選手ですが、平均スタッツがダブルダブルってますので、すごい選手なんでしょうね。
実はこのときはまだマッチアップ相手だとも知らずに、のんきなことを言ってますが。
試合開始前には、2Kスポーツニュースが放送されます。
あああ、知ってる知ってる。
シャキール・オニールとケニー・スミスだぁー!
そう、この時代が自分のNBA全盛期でした。
そう、かれこれ20年以上前です。。。
そして、いよいよ試合開始です。先ほども申しましたが、#99 コッティは、スターターですので、このように紹介されます。
なんか、季節と色を間違えたサンタクロースみたいになってますが、右下がコッティ・アームストロングです。
こんな形で紹介されるとチームの一員っぽくて、ほんとうれしいですね。
試合の結果は、
112-104で見事ペリカンズの勝利となりました。
でそのハイライトシーンがこちらです。
「どこでブロックしとんねん。」
って感じですが、2本目のブロックはかっこいいですね。
この試合は、スポンサーとの契約の関係でブロックにこだわってみました。
そのスポンサーとの契約というのがこれです。
1試合に3ブロック達成すると40Gもらえます(単位は適当)。
このゲームははっきり言ってお金がすべての世界です。
スキルも服もバッシュもなんでもかんでもお金が必要となります。
課金すれば、簡単に手に入るのですが、ひできちは無課金でがんばってみたいと思います。
ひできちはまだ薄給なので、スポンサーはかなりありがたいですね。
で、この試合のスタッツは、
32分出場し、8得点、11リバウンド、2アシスト、3ブロックと見事達成しました!
おしくもダブルダブルは逃しましたが、評価もAだったのでまずまず良い出来でした。
ただ、マッチアップ相手のホワイトサイドのスタッツは、
31得点、19リバウンド、3スティールとなっており、平均18.2得点、14.4リバウンドの相手に完全に
ぼこられました!
自分がもっと抑えていれば、楽勝の相手だったのでしょう(笑)。
次のミルウォーキー・バックス戦では、こんな感じで
新人のくせにアンテトクンポ選手になれなれしく話しかけて、
冷たくあしらわれるコッティなのでした。
今後も試合の様子をアップしていきたいと思います。
■本日の試合結果(vs.マイアミ・ヒート)
32分/8得点/11リバウンド/2アシスト/3ブロック
獲得MyPOINTS:18818
ランク:67
1試合平均:
23.5分/3.4得点/5.9リバウンド/1.6アシスト/0.5ブロック/0.2スティール
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
バスケ315!
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