こんにちは!
日本バスケ界の各校にて世代交代が進んでいると思われますが、各校で今年度活躍した選手がどこに進学するのか気になりますね。
そこで、注目選手の進学先についてネット情報を含め調べた情報をまとめて掲載したいと思います。未確定情報が多くあくまでも噂の範囲であることご容赦ください。
確定したと思われる情報には、(確)と記載いたします。
この記事は男子編になります。
女子編はこちらになりますので併せてご覧ください。
出身校別の一覧
明成(IH、WC優勝)
#6 相原アレクサンダー学(9.9pts)
186cm/G
→ 青山学院大(関東1部)
#8 八村阿蓮(U16,25.8pts)
196cm/C
→ 東海大(関東1部)
阿蓮は成長著しいですが、どこまで偉大な兄に迫れるかに注目です。
※カッコ内は、2017年度の全国大会(3回戦以降)の得点のアベレージです。
福岡大濠(IH、WC準優勝)
#15 井上宗一郎(13.3pts)
200cm/C
→ 筑波大(関東1部)
福岡第一(IH、WC4)
帝京長岡(IH、WC4)
#8 祝俊成(14.7pt)
170cm/PG
→拓殖大(関東1部)
#15 ブラ・グロリダ(14.7pts)
195cm/C
→白鷗大(関東1部)
飛龍(IH、WC8)
#4 伊東潤司(20.3pts)
171cm/PG
→不明
#5 松下裕汰(12.3pts)
179cm/SF
→白鷗大(関東1部)
中部第一(IH、WC8)
#4 星野京介(15.8pts)
183cm/SG
→大東文化大(関東1部)
#5 坂本聖芽(18.8pts)
181cm/SG
→東海大(関東1部)
広島皆実(IH、WC8)
#4 原未来斗(7.3pts)
171cm/PG
→大阪体育大(関西1部)
#5 小川俊哉(17.8pts)
176cm/G
→青山学院大(関東1部)
#8 深渡瀬海(11.5pts)
→明治大(関東1部)
日大山形(IH、WC16)
#7 山本翔太(19pts)
188cm/SF
→ 専修大(関東1部)
土浦日大(IH、WC16)
#4 高原晟也(27.5pts)
182cm/SG
→ 日大(関東1部)
北陸学院(WC16)
#2 大倉颯太(37pts)
183cm/G
→ 東海大(関東1部)
北陸高校(WC16)
#4 二上耀(20pts)
190cm/F
→ 筑波大(関東1部)
洛南高校(WC16)
#10 津田誠人(18pts)
192cm/F
→ 早稲田(関東1部)
正智深谷(IH16)
#4 常田耕平(U16,8pts)
185cm/G
→ 明治大(関東1部)
市立船橋
#4 保泉遼
181cm/PG
→ 青山学院大(関東1部)
#7 野崎由之
180cm/SG
→ 専修大(関東1部)
拓殖大(関東1位)
飯田遼
185cm/G/佐久長聖高/長野
→ 信州ブレイブウォリアーズ(確)
大東文化大(関東3位)
葛原大智
インカレ2018最優秀選手
187cm/SG/福岡大濠/愛媛
→ 富山グラウジーズ(確)
筑波大(関東5位)
青木安憲
181cm/PG/福岡大濠/静岡
→ 川崎ブレイブサンダース(確)
早稲田大(関東8位)
新川敬大
185cm/SG/SF/群馬
→ 群馬クレインサンダース(確)
日大(関東10位)
新号健
175cm/PG/東京
→ 仙台89ers(確)
東海大九州
林翔太郎
192cm/SF/旭川大高/北海道
→ 川崎ブレイブサンダース(確)
進学先別の一覧
川崎ブレイブサンダース
青木安憲
筑波大/181cm/PG/福岡大濠/静岡
林翔太郎
東海大九州/192cm/SF/旭川大高/北海道
富山グラウジーズ
葛原大智
インカレ2018最優秀選手
大東文化大/187cm/SG/福岡大濠/愛媛
仙台89ers(B2)
新号健
日大/175cm/PG/東京
信州ブレイブウォリアーズ(B2)
飯田遼
拓殖大/185cm/G/佐久長聖高/長野
群馬クレインサンダース(B2)
新川敬大
早稲田/185cm/SG/SF/群馬
拓殖大(関東1位)
祝俊成(14.7pt)
帝京長岡/170cm/PG
専修大(関東2位)
山本翔太(19pts)
日大山形/188cm/SF
野崎由之
市立船橋/180cm/SG
大東文化大(関東3位)
星野京介(15.8pts)
中部第一/183cm/SG
青山学院大(関東4位)
相原アレクサンダー学(9.9pts)
明成/186cm/G
小川俊哉(17.8pts)
広島皆実/176cm/G
保泉遼
市立船橋/181cm/PG
筑波大(関東5位)
井上宗一郎(13.3pts)
福岡大濠/200cm/C
二上耀(20pts)
北陸高校/190cm/F
白鷗大(関東6位)
ブラ・グロリダ(14.7pts)
帝京長岡/195cm/C
松下裕汰(12.3pts)
飛龍179cm/SF
明治大(関東7位)
深渡瀬海(11.5pts)
広島皆実/191cm/SF
常田耕平(U16,8pts)
正智深谷/185cm/G
早稲田大(関東8位)
津田誠人(18pts)
洛南/192cm/F
東海大(関東9位)
八村阿蓮(U16,25.8pts)
明成/196cm/C
坂本聖芽(18.8pts)
中部第一/181cm/SG
大倉颯太(37pts)
北陸学院/183cm/G
日大(関東10位)
高原晟也(27.5pts)
土浦日大/182cm/SG
大阪体育大(関西6位)
原未来斗(7.3pts)
広島皆実/171cm/PG
ざっと見た感じですと、東海大学が得点力の高いスター選手を集めていますね。上位を目指して選手獲得にかなり力を入れているようです。
拓殖大は、1年生のドゥドゥ・ゲイ、岡田侑大選手がかなり活躍しているようですので、拓殖時代はしばらく続きそうですね。
最後までお付合いいただき、ありがとうございました。
バスケ315!
スポンサーリンク
「【バスケ】注目選手の進路を調べてみた2018(男子編)」への3件のフィードバック