【Bリーグ】第22節までの順位と個人ランキングと観客動員数と考察

[公開日]

こんにちは!

Bリーグ開幕から、約5ヶ月が経過しました。現在、第22節まで終了し全32節の残り10節ということろまで来ました。優勝チームを決定するプレーオフとB2降格を決定する逆プレーオフが徐々に現実となってきている中、観客動員にも変化が見られるようですので、22節までの結果を見ていきましょう。

東地区

東地区のチーム紹介および注目選手の記事はこちら

# チーム 平均動員数
1⤴︎ 栃木B 31 8 3,275⤵︎
2⤵︎ A東京 30 9 2,825⤴︎
3 千葉J 28 10 4,276⤴︎
4⤴︎ L北海道 14 27 2,572⤵︎
5⤵︎ 仙台89 11 28 2,486⤵︎
6 秋田N 11 30 3,069⤵︎

※赤字は、元bjリーグ所属チーム

多少順位に入れ替わりがありましたが、栃木ブレックスとアルバルク東京の2強に千葉ジェッツが加わり3強となりつつあります。東地区は、この3強でこのままラストまで行きそうですね。後は順位がどうなるかといったところでしょう。

B2降格決定のプレーオフは、仙台89ersと秋田ノーザンハピネッツの元bjチームが危うい状況となっています。

秋田ノーザンハピネッツは観客動員数が多いだけに頑張って欲しいところです。

中地区

中地区のチーム紹介および注目選手はこちら

# チーム 平均動員数
1 川崎B 33 6 2,181⤵︎
2 三遠N 25 16 2,366⤴︎
3 SR渋谷 19 20 2,148⤴︎
4 新潟A 19 22 3,087⤵︎
5 横浜B 14 27 2,927⤵︎
6 富山G 9 32 2,289⤴︎

※赤字は、元bjリーグ所属チーム

このディビジョンの順位はまったく変動なしです。

前回までは川崎ブレイブサンダースの1強でしたが元bjの星である三遠ネオフェニックスも抜け出しつつあります。チャンピオンシップトーナメント争いとしては、3位のサンロッカーズ渋谷、4位の新潟アルビレックスが熾烈な争いとなりそうです。

観客動員数は、徐々に増えているチームが出てきました。特に富山は宇都選手効果でしょうか。20節以降の観客動員数が3,000人を超えていますので、急上昇中です。ただし、チームとしてはB1で最下位ということで、降格の可能性が出てきているのが残念でなりません。

実力に反比例して観客動員数が伸びない川崎ブレイブサンダースですが、営業努力が足りないのでは?と疑問を持ってしまいます。

西地区

西地区のチーム紹介および注目選手はこちら

# チーム 平均動員数
1 S三河 30 9 2,300⤴︎
2 名古屋D 21 20 2,798⤵︎
3 E大阪 21 20 3,034⤴︎
4⤴︎ 京都H 20 21 1,915⤵︎
5⤵︎ 琉球G 17 24 3,272⤵︎
6 滋賀L 10 31 1,945⤵︎

※赤字は、元bjリーグ所属チーム

西地区は、1位のシーホース三河が独走態勢となっていますが、2位以下は5位の琉球ゴールデンキングスまでまったくわからない混戦状態です。

観客動員数で特筆すべき点は、大阪です。第19節の栃木戦で、6,694人、7,524人とBリーグの開幕戦ばりの大量動員があり、目標の平均3,000人を超えてきました。

個人成績ランキング
得点

ニック・ファジーカス選手(川崎)のダントツは変わらず、2,3位の順位にも変動はありません。

前回までトップ10にいなかったタイラー・ストーン選手(千葉)がいきなり6位に浮上してきました。好調の千葉ジェッツを支えている要因ですね。

シーホース三河所属の金丸選手は順位を上げてなんと5位。他の日本人選手がどんどんトップ10から遠ざかる中、一人で踏ん張っています。

Avg Name チーム
1 28.0 ニック・ファジーカス 川崎
2 21.6 ダバンテ・ガードナー 新潟
3 19.7 ジュリアン・マブンガ 滋賀
4 ⤴︎ 19.1 クリント・チャップマン 新潟
5 ⤴︎ 17.9 金丸晃輔 三河
6 ⤴︎ 17.8 タイラー・ストーン 千葉
7 ⤵︎ 17.7 ディアンテ・ギャレット 東京
8 ⤵︎ 17.5 ライアン・ロシター 栃木
9 ⤴︎ 16.9 ジェイソン・ウォッシュバーン 横浜
10 ⤵︎ 16.5 ジョシュ・ハレルソン 大阪
アシスト

富樫選手(千葉)と桜木ジェイアール選手(三河)の順位が逆転しています。

富樫選手は、足の調子が悪いのか最近プレータイムが減ってきているような気がします。それが影響しているのかもしれません。

ディアンテ・ギャレット選手(東京)も急上昇中です。

Avg Name チーム
1 ⤴︎ 4.1 桜木ジェイアール 三河
2 ⤵︎ 4.1 富樫勇樹 千葉
3 4.0 宇都直輝 富山
4 ⤵︎ 4.0 鈴木達也 三遠
5 ⤴︎ 3.9 ディアンテ・ギャレット 東京
6 ⤵︎ 3.8 田臥勇太 栃木
7 ⤵︎ 3.7 五十嵐圭 新潟
8 3.5 桜井良太 北海道
9 3.4 ジュリアン・マブンガ 滋賀
10 ⤴︎ 3.3 多嶋朝飛 北海道

リバウンド

唯一の日本人選手であるアルバルク東京の竹内譲次選手は、6位をキープしています。ライアン・ロシター選手(栃木)はダントツ1位をキープです。

Avg Name チーム
1 13.6 ライアン・ロシター 栃木
2 ⤴︎ 12.2 ニック・ファジーカス 川崎
3 ⤵︎ 12.0 ジョシュ・ハレルソン 大阪
4 ⤵︎ 11.5 アイザック・バッツ 三河
5 9.8 サム・ウィラード 富山
6 9.4 竹内譲次 東京
7 ⤴︎ 9.0 ケビン・コッツァー 京都
8 ⤴︎ 8.9 ダバンテ・ガードナー 新潟
9 ⤴︎ 8.6 ダニエル・ミラー 北海道
10 ⤴︎ 8.6 マイケル・パーカー 千葉
3ポイント

田渡選手(三遠)は、さすがに50%から確率は落ちてきていますが、1位をキープしているのはすごいですね。

1位という事でマークが厳しくなることが予想されるのですが。

注目すべきは前回8位だった金丸選手(三河)です。順位が3位に上がったこともすごいのですが、ここにきて確率を上げてきているのがすごいです。

% Name チーム
1 44.3 田渡修人 三遠
2 44.0 アールティー・グイン 渋谷
3 ⤴︎ 41.9 金丸晃輔 三河
4 ⤴︎ 41.0 田中大貴 東京
5 ⤵︎ 40.3 石井講祐 千葉
6 ⤴︎ 39.5 相馬卓弥 大阪
7 ⤵︎ 39.4 小野龍猛 千葉
8 ⤴︎ 39.4 ジェロウム・ティルマン 名古屋
9 ⤴︎ 39.0 喜多川修平 琉球
10 ⤴︎ 37.4 狩野祐介 滋賀
スティール

この部門は、小さいポイントを争う部門なので僅差にひしめき合っており、必然的に上下の変動が激しくなります。そういった意味では、1位の広瀬選手の数字は一つ頭が抜けていると考えられます。

Avg Name チーム
1 2.1 広瀬健太 渋谷
2 1.7 田中大貴 東京
3 ⤴︎ 1.7 マーカス・ダブ 京都
4 ⤵︎ 1.7 畠山俊樹 新潟
5 ⤵︎ 1.6 マイケル・パーカー 千葉
6 ⤴︎ 1.6 ライアン・ロシター 栃木
7 ⤵︎ 1.5 ディアンテ・ギャレット 東京
8 ⤴︎ 1.5 アイラ・ブラウン 渋谷
9 ⤴︎ 1.4 ダニエル・ミラー 北海道
9 ⤴︎ 1.4 松島良豪 北海道
フリースロー
% Name チーム
1 ⤴︎ 93.7 金丸晃輔 三河
2 ⤴︎ 91.0 多嶋朝飛 北海道
3 ⤴︎ 88.2 富樫勇樹 千葉
4 87.8 畠山俊樹 新潟
5 ⤵︎ 87.8 喜多川修平 琉球
6 ⤴︎ 87.8 水戸健史 富山
7 ⤴︎ 85.7 片岡大晴 仙台
8 ⤵︎ 85.6 岡田優介 京都
ブロック
Avg Name チーム
1 2.0 クリント・チャップマン 新潟
2 2.0 ジョシュ・ハレルソン 大阪
3 ⤴︎ 1.9 マイケル・パーカー 千葉
4 ⤵︎ 1.7 ダニエル・ミラー 北海道
5 1.5 ヒルトン・アームストロング 千葉
6 1.2 ギャビン・エドワーズ 三河
7 ⤴︎ 1.1 アンソニー・マクヘンリー 琉球
8 ⤴︎ 1.1 ロバート・ドジャー 三遠
9 ⤵︎ 1.0 エグゼビア・ギブソン 大阪
10 ⤴︎ 1.0 チリジ・ネパウエ 仙台
考察

終盤戦に入り、各チームでチャンピオンシップ出場、残留プレーオフ回避の意識が強くなってきている模様です。

現在のチャンピオンシップ出場争いの状況は以下の通りです。

チャンピオンシップ出場濃厚チーム

アルバルク東京(東地区)
栃木ブレックス(東地区)
千葉ジェッツ(東地区)
川崎ブレイブサンダース(中地区)
シーホース三河(西地区)

千葉ジェッツは東地区3位ですが、勝率からすると他の地区の2位よりも上となっており、8位内は濃厚かと思われます。

チャンピオンシップ出場有望チーム

三遠ネオフェニックス(中地区)

前回は、名古屋ダイヤモンドドルフィンズを入れていましたが、いつの間にか勝率が5割近くまで下がってましたので、激戦チームに降格しています。

チャンピオンシップ出場激戦チーム

.487 サンロッカーズ渋谷(中地区3位)
.463 新潟アルビレックス(中地区4位)
.512 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(西地区2位)
.512 大阪エヴェッサ(西地区3位)
.488 京都ハンナリーズ(西地区4位)

左の数字はチームの勝率を表しています。

西地区は、2位以下の勝率が下がったことで京都ハンナリーズにも十分に可能性が出てきました。

この5チームから2チームとなるわけですが、どこが出てきてもおかしくないくらい勝率が拮抗しています。

残留プレーオフ出場チームはB1リーグの勝率の下位4チームです。

現在の順位は以下のとおり。

12位 琉球ゴールデンキングス(.415)
13位 横浜ビーコルセアーズ(.341)
14位 レバンガ北海道(.341)
—————–
15位 仙台89ERS(.282)
16位 秋田ノーザンハピネッツ(.268)
17位 滋賀レイクスターズ(.244)
18位 富山グラウジーズ(.220)

残念ながら、富山、滋賀は残留プレーオフ出場が濃厚かもしれません。

北海道は、前回の16位から大きく勝率を上げてなんとか下位4チームからは抜け出しましたが、まだまだわからない状況です。

個人成績は変動が数ない部門と変動が大きい部門が出てきました。

個人成績で3つ以上の項目でトップ10入りしている選手を見てみると、栃木ブレックスのライアン・ロシター選手が前回に引き続いて4部門でランクインしています。

日本人としては、金丸選手が最後の砦ですね!

3部門

ライアン・ロシター(栃木)
得点8位、リバウンド1位、スティール6位

金丸晃輔(三河)
得点5位、3ポイント3位、フリースロー1位

ジョシュ・ハレルソン(大阪)
得点10位、リバウンド3位、ブロック2位

ディアンテ・ギャレット(東京)
得点7位、アシスト5位、スティール7位

マイケル・パーカー(千葉)
リバウンド10位、スティール5位、ブロック3位

ダニエル・ミラー(北海道)
リバウンド9位、スティール9位、ブロック4位

観客動員数は、西地区が徐々に盛り上がりを見せています。

目標である平均動員数が3,000人を超えているチームは、前回より1チーム増えて6チームとなりました。

あとは、中地区の盛り上がりに期待ですね。

千葉ジェッツ 4,276人

栃木ブレックス 3,275人

琉球ゴールデンキングス 3,272人

新潟アルビレックス 3,087人

 

秋田ノーザンハピネッツ 3,069人

大阪エヴェッサ 3,034人

チームは最下位ですが、秋田ノーザンハピネッツの人気はすごいですね。今後、人気に応える挽回を期待ですね。

一方、平均動員数が2,000人を割っているチームは、前回より1チーム減って2チームとなりました。

滋賀レイクスターズ 1,945人

京都ハンナリーズ 1,915人

やはり会場の広さなどの問題があるのでしょうか。

全体的には、動員数が増えているように思います。

シーズン終盤に向けて目が離せない試合が続くことから、一層観客が増えていくと良いですね。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

バスケ315!

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ひできち

投稿者: ひできち

40歳過ぎた今でも週2回バスケをこなすバスケ好き。 B.LEAGUE開幕により、日本バスケの人気復活に期待しており、自称日本バスケ普及推進委員。 現在、バスケ部所属の二児の父親でもあり、バスケ一家を支えるべく日々奮闘中。

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