【バスケ】インターハイ2016 決勝の注目選手と予想と結果

[公開日]
[更新日] 2016/08/17

こんにちは!

いよいよ、最終日となります。

「楽しかったひと時が〜、今はもう過ぎていく〜♪」

ってやつですね。泣いても笑っても最終戦。三位決定戦はないので、女子決勝・男子決勝の2試合のみです。したがって、最終日に勝って終われるのは一位の優勝校のみとなります。

それでは、決勝の予想と注目選手の紹介をしたいと思います。

女子決勝

10:00 ~
桜花学園(愛知)👈 60-48 岐阜女子(岐阜)

 桜花学園の平均身長は172.8cmで、#4馬瓜ステファニーを中心に、#6赤木里帆#7粟津雪乃#8梅沢樹奈とコンスタントに2桁得点を挙げられる選手が多く、得点力は非常に安定している。また、60点以上取られた試合がなく、ディフェンス面もかなり安定しており、付け入る隙がないといった印象を受ける。

 岐阜女子は平均身長171.9cmとほぼ同じ。#7ディヤイ・ファトー(183cm)、#8バイ・クンバディヤサン(192cm)の二人が得点源となっており、毎試合約半分の得点をこの2人で挙げている。得点源が限られている分、得点の安定性は、桜花学園よりも低いものと思われる。ただし、この二人の身長はかなりの脅威で一気に試合を決める爆発力を持っているものと思われる。

オフェンス面、ディフェンス面どちらを取っても桜花が一枚上手という印象だが、岐阜女子の外国人2選手の爆発如何では流れが変わる可能性はあると思われる。

 桜花学園
 1回戦:シード
 2回戦:113-39 岡豊(高知)
 3回戦:83-59 八雲学園(愛知)
 4回戦: 106-55 就実(岡山)
 準決勝:77-50 札幌山の手(北海道)

 岐阜女子
 1回戦:98-47 精華女子(福岡)
 2回戦:111-57 神戸龍谷(兵庫)
 3回戦:80-67 聖カタリナ(愛媛)
 4回戦:66-48 福島西(福島)
 準決勝:63-57 大阪薫英(大阪)

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男子決勝

11:40 ~
東山(京都) 69-76 👉福岡第一(福岡)

 東山の平均身長は、183.8cm。得点源は、#4岡田侑大#9カロンジ・カボンゴ・パトリック(206cm)となる。特にパトリックは、その長身を生かして準決勝で47得点を叩き出すという爆発力を秘めている。また、二人の影に隠れているが、#8藤澤尚之もコンスタントに二桁得点取っており、安定して得点できる選手である。チームとしては、すべての試合で80得点以上挙げており、得点能力の高い攻撃型のチームと言える。

 福岡第一の平均身長は184.7cmとほぼ互角。中心選手は、#4重冨周希#5重冨友希の双子の兄弟。身長はどちらも172cmと小柄であるが、素早いドライブと二人の連携といったスピードを生かして得点をあげていく。また、#6松本礼太#12蔡錦鈺も毎試合二桁得点取れる能力を持っている。オフェンス面での爆発力こそないが、その分堅いディフェンスで相手を封じ込める。4回戦、準決勝と相手を51点に抑えることで、大差での勝利を収めている。

オフェンス対ディフェンスの矛盾対決が見もの。

 東山
 1回戦:シード
 2回戦:107-67 興南(沖縄)
 3回戦:85-59 八王子学園(東京)
 4回戦:80-69 北陸学院(石川)
 準決勝:100-90 福島南(福島)

  福岡第一
 1回戦:91-75 盛岡南(岩手)
 2回戦:99-69 日本航空(山梨)   
 3回戦:75-56 中部第一(愛知)
 4回戦:72-51 開志国際(新潟)
 準決勝:84-51 山形南(山形)

2016.8.4
 一応、ひできちが当初予想していた男子:福岡第一と女子:桜花学園が最後まで残っています。正直なところ、桜花は堅いかなと思っていましたが、福岡第一はそれほど自信がなかったので、よくぞ残ってくれた、ありがとう!という気持ちです。

 最終戦もリアルタイムで試合観戦できません。

 ほんと会社休みて〜

2016.8.5

 すべての試合が終了しました。ということで今大会の結果は、

[男子]
優勝  福岡第一(福岡)
準優勝  東山(京都)
三位    山形南(山形)、福島南(福島)

[女子]
優勝  桜花学園(愛知)
準優勝  岐阜女子(岐阜)
三位    札幌山の手(北海道)、大阪薫英(大阪)

 なんと、当初からの予想がナント男女ともに的中しました!前半、福岡第一が13点ビハインドで折り返した時には、正直厳しいかなと思いましたが、よく追いつきましたね。見事な逆転勝利でした。後で試合を見ましたが、というか、怒られるかもしれませんが、福岡第一の試合を初めて見ました。。。

重冨兄弟を起点とした速攻で3Q一気に逆転しましたね。二人とも171cmと小柄ですが果敢にゴール目指して切り込んでいきますね。早いしうまい。あそこまで早い速攻を見せられると次どんなプレーをしてくれるんだろうとワクワクしてしまいますね。

いやぁー、福岡第一のプレースタイル最高です。

2006年に北陸高校が田嶋、篠山、井出の3ガードでIH優勝を決めた時を思い出しました。

最後までお付合いいただき、ありがとうございました!

バスケ315!

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ひできち

投稿者: ひできち

40歳過ぎた今でも週2回バスケをこなすバスケ好き。 B.LEAGUE開幕により、日本バスケの人気復活に期待しており、自称日本バスケ普及推進委員。 現在、バスケ部所属の二児の父親でもあり、バスケ一家を支えるべく日々奮闘中。

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