【バスケ】リオ五輪で大活躍の栗原三佳選手について 

[公開日]
[更新日] 2016/08/24

こんにちは!

リオ五輪で大躍進中の女子バスケ日本代表ですが、決勝トーナメント進出を決めて盛り上がっています。その中でも連日スリーポイントを量産してチームに貢献しているのが、栗原三佳選手です。

リオ五輪予選リーグでの栗原選手のスリーポイントのStatsを見てみると、

対戦 3pts
vs ベラルーシ 6/10
vs ブラジル 4/9
vs トルコ 4/12
vs オーストラリア 6/8
vs フランス 0/1
20/40 (50%)

と、1試合平均4本決めて成功率50%という高い数字になっているのがわかります。その結果、フランス戦では徹底マークにあってしまい、少し難しいシチュエイションでのアテンプト1のみにとどまりましたが。

内海ヘッドコーチは、日本が世界相手に勝利するためには、1試合にスリーポイントを最低7本成功させる必要があるとコメントしています。

実際に日本はこの予選リーグで、1試合平均で18.2本試投し、平均7本決めています。この数字からすると栗原選手1試合平均 4本決めており、ひとりでチームの半分以上を稼いでいるということになります。

このように栗原選手のスリーポイントの成功率が日本の勝利を左右すると言っても過言ではないかと思っています。

そこで、栗原選手についての情報をまとめてみたいと思います。

プロフィール

※2016.8.15現在の情報です

所属 トヨタ自動車アンテローブス
ポジション フォワード
背番号 24
コートネーム ソウ
身長 176cm
体重 67kg
血液型 O型
誕生日 1989年5月14日
出身地 大阪府
出身高校 大阪薫英女学院
出身大学 大阪人間科学大学

背番号は、元NBAプレイヤーのコービーブライアントのファンだったことから、つけられたようです。

コートネームのソウは、トヨタの先輩から「見た目がクールで爽快シューター」が由来でつけられたようです。男性はあまり聞かないですが、女性ってコートネームをつけて呼び合うみたいですね。

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高校時代

大阪の名門校である大阪薫英女学院に2005年〜2007年に在学していました。3年次には、バスケ部のキャプテンを務めていました。その年インターハイでベスト8、まで行くものの、ウィンターカップは地区予選で敗れたため出場できなかったようで、それほど華々しい経歴ではなかったようです。

いや、十分すごいんですけどね。全国ベスト8ですから。ただ、他の日本代表選手のように、何冠だの何連覇だのというのが当たり前の経歴と比較するとという意味です。

インターハイで敗れた相手は、これまた名門の東京成徳です。その時の東京成徳には、間宮佑圭選手(当時2年)や山本千夏選手(当時1年)が所属していました。

さらに、そのインターハイを制した桜花学園には、高田真希選手(当時3年)と渡嘉敷来夢選手(当時1年)が所属しており、まさに、現在の日本代表選手がひしめく世代でした。

大学時代

大学は、大阪薫英の系列校である大阪人間科学大学に進学しています(2008-2011)。これまたバスケの名門校です。4年次には、チームをインカレ準優勝に導き、関西女子学生リーグの最優秀選手を獲得しています。

ちなみに、その近藤楓選手(当時2年次)も所属しており、関西女子学生リーグの3ポイント王に輝いていました。

日本代表の3ポイントシューターが2人も同時期に所属していたとなれば、強いはずですね。

さらに、4年次にはU-24の日本代表選手にも選ばれています。

ただ、関西女子学生リーグの大会サイトのその年の「展望」をみてみると、栗原選手の名前はなく、むしろ、近藤選手の3ポイントが注目されていたようですので、不思議です。

WJBL

2012年より、トヨタ自動車アンテロープスに入団し今年で5シーズン目を迎えます。

入団からのレギュラーシーズンのキャリアアベレージは、以下の通りで、年々3p%があがってきており、まだまだ成長中のシューターですね。

year G 2p% 3p% PPG
2012 22 40.00% 30.95% 8.95
2013 33 42.68% 38.66% 12.36
2014 29 37.16% 43.98% 13.66

チームとしては、リーグのちょうど真ん中くらいの成績が続いているようですが、今年度、大神雄子選手が入団しましたので、どのようにチームが変わっていくかが見物です。また、大学の後輩である近藤楓選手も同じチームですので、日本を代表する3ポイントシューターを二人抱えるチームとして、注目したいと思います。

リオ五輪の次戦は、世界ランク1位のアメリカと大変厳しい戦いが予想されますが、栗原選手のスリーポイントの爆発力に期待したいと思います。

最後まで、お付き合いいただきありがとうございました。

バスケ315!

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投稿者: ひできち

40歳過ぎた今でも週2回バスケをこなすバスケ好き。 B.LEAGUE開幕により、日本バスケの人気復活に期待しており、自称日本バスケ普及推進委員。 現在、バスケ部所属の二児の父親でもあり、バスケ一家を支えるべく日々奮闘中。

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