【Bリーグ】第8節までの順位と観客動員数と考察

[公開日]
[更新日] 2016/12/05

こんにちは!

Bリーグ開幕から、2ヶ月が経ちました。現在第8節(16試合)が終了している段階ですので、全32節60試合の約1/4過ぎたところです。各ディビジョンの順位や観客動員数にもかなり差が出てきたようですので、現在の状況について見ていきたいと思います。

東地区

東地区のチーム紹介および注目選手の記事はこちら

# チーム 平均動員数
1 栃木 14 2 3,457⤴︎
2 東京 13 3 2,825⤴︎
3 千葉 9 7 4,403⤵︎
4 仙台 6 10 3,051⤵︎
5 北海道 4 12 2,828⤵︎
6 秋田 3 13 3,401⤵︎

※赤字は、元bjリーグ所属チーム

第5節までの順位と全く変動なしです。それどころか、1,2位とそれ以外の差がかなり大きくなっています。正直このディビジョンはレベルが高いと思いますので、2位以下のチームはプレイオフに残るのもかなり困難だと思われます。

中地区

中地区のチーム紹介および注目選手はこちら

# チーム 平均動員数
1 川崎 13 3 2,467⤵︎
2 三遠 10 6 2,365⤴︎
3 渋谷 9 7 1,969⤵︎
4 新潟 8 8 3,655⤵︎
5 横浜 6 10 3,076⤵︎
6 富山 2 14 2,297⤵︎

※赤字は、元bjリーグ所属チーム

このディビジョンも第5節から全く順位に変動がありません。ただし、ここの2位争いは熾烈となっており、三遠、渋谷、新潟は団子状態と考えて良いでしょう。

西地区

西地区のチーム紹介および注目選手はこちら

# チーム 平均動員数
1 名古屋 12 4 3,087⤴︎
2 三河 10 6 2,321⤵︎
3⤴︎ 大阪 8 8 2,518⤵︎
4⤵︎ 琉球 8 8 3,233⤴︎
5 京都 6 10 1,989⤵︎
6 滋賀 3 13 1,888⤵︎

※赤字は、元bjリーグ所属チーム

西地区も第5節からは大阪、琉球の順位が逆転した以外の順位はすべて同じです。ここも三河、大阪、琉球の2位争いといったところです。

こうやって見ていくと、第5節から6試合経過していますが、順位にはほとんど変動はなく、その差が徐々に大きくなっているという感じです。

ジャイアントキラーといった番狂わせが少ないというバスケットボールの競技の性質上、仕方ないんでしょうかね。今後も順位に大きな変動はなく進んでいきそうな雰囲気です。

個人成績ランキング
得点

第5節で、15.0pts14位につけていた三河所属の金丸選手がアベレージを3点伸ばして、トップテン入りしました!

横浜の川村選手も現在、16.6ptで第11位につけていますので、ぜひ日本人2人目のトップテン入りを果たしてほしいですね。

Avg Name チーム
1 29.1 ニック・ファジーカス 川崎
2 ⤴︎ 20.7 ダバンテ・ガードナー 新潟
3 ⤴︎ 20.0 ライアン・ロシター 栃木
4 ⤴︎ 19.9 ディアンテ・ギャレット 東京
5 ⤴︎ 19.9 ジュリアン・マブンガ 滋賀
6 ⤵︎ 18.9 ジャスティン・バーレル 名古屋
7 ⤴︎ 18.1 金丸晃輔 三河
8 ⤵︎ 18.1 クリント・チャップマン 新潟
9 ⤵︎ 17.4 ジェイソン・ウォッシュバーン 横浜
10 17.1 ジョシュ・ハレルソン 大阪
アシスト

田臥選手が順位を挙げてきていますが、もっとも注目すべきは、9位に浮上した富山の宇都選手でしょう。宇都選手がスタートメンバーになったのはここ数試合なので、スタートに定着すれば今後も伸びていくものと思われます。

Avg Name チーム
1 ⤴︎ 4.7 鈴木達也 三遠
2 ⤴︎ 4.1 ジュリアン・マブンガ 滋賀
3 ⤵︎ 3.9 富樫勇樹 千葉
4 ⤴︎ 3.8 田臥勇太 栃木
5 ⤵︎ 3.7 ラモント・ハミルトン 琉球
6

⤵︎

3.6

桜木ジェイアール 三河
7 ⤴︎ 3.5 安藤誓哉 秋田
7 ⤴︎ 3.5 五十嵐圭 新潟
9 ⤴︎ 3.4 宇都直輝 富山
10 ⤴︎ 3.4 川村卓也 横浜

 

リバウンド

なんと、竹内選手が第5節の6位から順位を上げてきていますね。外国人選手の仕事場であるリバウンドで日本人が活躍しているというのは喜ばしいことです!

Avg Name チーム
1 12.9 ジョシュ・ハレルソン 大阪
2 ⤴︎ 12.0 ライアン・ロシター 栃木
3 ⤵︎ 11.4 ニック・ファジーカス 川崎
4 ⤴︎ 10.9 竹内譲次 東京
5 ⤴︎ 10.7 アイザック・バッツ 三河
6 ⤵︎ 10.2 サム・ウィラード 富山
7 ⤵︎ 10.1 ケビン・コッツァー 京都
8 ⤴︎ 9.1 ジャスティン・バーレル 名古屋
9 ⤴︎ 9.0 ヒルトン・アームストロング 千葉
10 ⤵︎ 8.9 ロバート・ドジャー 三遠
3ポイント

第5節からかなり順位が変動しています。マークも厳しくなるでしょうし、3ポイントを確率高く打ち続けるのは相当大変なことかと思われますので、仕方ないんでしょうね。

よく観に行く、千葉ジェッツの石井選手もかなりの確率で3ポイント決めていると思うのですが、それでもトップ20にも入っていませんので、トップテン入りしている人たちは相当なもんですね。

% Name チーム
1 ⤴︎ 50.7 田渡修人 三遠
2 ⤴︎ 47.0 アールティー・グイン 渋谷
3 ⤴︎ 45.6 遠藤祐亮 栃木
4 ⤴︎ 44.0 五十嵐圭 新潟
5 ⤴︎ 43.5 ジョシュ・ハレルソン 大阪
5 ⤴︎ 43.5 細谷将司 横浜
7 ⤴︎ 43.2 田口成浩 秋田
8 ⤴︎ 43.1 比江島慎 三河
9 ⤴︎ 41.3 田中大貴 東京
10 ⤴︎ 40.7 辻直人 川崎
スティール
Avg Name チーム
1 2.4 畠山俊樹 新潟
2 2.3 広瀬健太 渋谷
3 ⤴︎ 1.9 マイケル・パーカー 千葉
4 ⤴︎ 1.9 多嶋朝飛 北海道
5 ⤴︎ 1.8 松島良豪 北海道
6 ⤵︎ 1.8 田中大貴 東京
7 ⤴︎ 1.8 ケビン・バルマー 秋田
8 ⤴︎ 1.6 五十嵐圭 新潟
9 ⤵︎ 1.6 船生誠也 栃木
10 ⤴︎ 1.5 ライアン・ロシター 栃木
フリースロー
% Name チーム
1 94.1 綿貫瞬 大阪
2 ⤴︎ 94.0 喜多川修平 琉球
3 ⤴︎ 92.9 金丸晃輔 三河
4 ⤴︎ 91.7 片岡大晴 仙台
5 ⤴︎ 91.4 多嶋朝飛 北海道
6 90.5 城宝匡史 富山
7 ⤵︎ 90.4 岡田優介 京都
8 ⤵︎ 89.3 畠山俊樹 新潟
9 ⤴︎ 86.6 ジェフ・ギブス 栃木
10 ⤴︎ 86.4 アールティイ・グイン 渋谷
ブロック
Avg Name チーム
1 ⤴︎ 2.1 ダニエル・ミラー 秋田
2 ⤴︎ 1.9 クリント・チャップマン 新潟
3 ⤵︎ 1.8 ジョシュ・ハレルソン 大阪
4 ⤵︎ 1.7 マイケル・パーカー 千葉
5 ⤴︎ 1.4 エグゼビア・ギブソン 大阪
6 ⤴︎ 1.4 ギャビン・エドワーズ 三河
7 ⤵︎ 1.4 ヒルトン・アームストロング 千葉
8 ⤵︎ 1.3 ライアン・ロシター 栃木
8 ⤵︎ 1.3 ジャスティン・バーレル 名古屋
10 ⤴︎ 1.1 坂本ジェイ 仙台
考察

前回同様に、元bjリーグのチームが苦戦しているようです。各ディビジョンのチーム順位の変動はほとんどなく、ゲーム差だけが広がっており、力の差が少しづつ出てきているのがわかります。

Bリーグが終盤まで盛り上がるように、下位チームに頑張って欲しいです。

一方、個人成績は日本人が上位に浮上しはじめています。特に得点で日本人が出てきているのは良い傾向だと思います。外国人の派手なダンクも見応えありますが、やはり日本人が得点を取ると盛り上がりますからね。

個人成績で3つ以上の項目でトップ10入りしている選手をあげると、以下の4名となっています。ベテランの五十嵐選手頑張っていますね!

ライアン・ロシター(栃木)
得点3位、リバウンド2位、スティール10位、ブロック8位

ジョシュ・ハレルソン(大阪)
得点10位、リバウンド1位、3ポイント5位、ブロック3位

ジャスティン・バーレル(名古屋)
得点6位、リバウンド8位、ブロック8位

五十嵐圭(新潟)
アシスト7位、3ポイント4位、スティール8位

観客動員数はというと、Bリーグ開幕!で盛り上がった当初からは少し落ち着いてきているようです。第5節と比べて観客動員数を増やして頑張っているチームもありますが、全体的に見ると減っている傾向にあります。

まあ、これはそのうち落ち着いてある程度のところで収束するものと楽観視していますが、やはりチームの勝敗と観客動員数はある程度相関関係があると思われますので、まずはチームの勝利を目指して頑張って欲しいですね。

あと、琉球を除く西日本側は東日本と比べて若干盛り上がっていない感じがしますね。平均動員数が3,000を割っているチームは、球団経営のためにも何か別の打開策を打って欲しいところです。

全チームの平均動員数が2,822ですので、3,000まであと一歩というところです。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

バスケ315!

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ひできち

投稿者: ひできち

40歳過ぎた今でも週2回バスケをこなすバスケ好き。 B.LEAGUE開幕により、日本バスケの人気復活に期待しており、自称日本バスケ普及推進委員。 現在、バスケ部所属の二児の父親でもあり、バスケ一家を支えるべく日々奮闘中。

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