【バスケ】インカレ2016の優勝校を予想してみる – 組み合わせと勝ち上がり予想

[公開日]
[更新日] 2016/11/28

こんにちは!

2016年11月21日(月)から27日(日)まで行われる第68回全日本大学バスケットボール選手権大会(通称、インカレバスケ)ですが、男女合わせて全64校の出場校が出揃い組み合わせが決まりました。

出場校と注目選手については、別の記事に掲載しています。

本記事では、トーナメントの組み合わせと勝ち上がりの予想をしてみたいと思います。

男子組み合わせと結果

結果:

 優勝:筑波大学(関東1位)

 準優勝:東海大学(関東2位)

 3位:白鷗大学(関東3位)

 4位:専修大学(関東4位)

 5位:青山学院大学(関東6位)

 6位:名古屋経済大学(東海2位)

 7位:早稲田大学(関東5位)

 8位:関西学院大学(関西1位)

 関東の1位から6位までが8位以内に入っています。その中で東海2位の名古屋経済大学は大健闘ですね。

個人賞:

 最優秀選手:杉浦佑成 筑波3年

 敢闘賞:寺園脩斗 東海4年

 優秀選手賞:生原秀将 筑波4年

 優秀選手賞:馬場雄大 筑波3年

 優秀選手賞:中山拓哉 東海4年

 優秀選手賞:川島蓮 東海4年

 優秀選手賞:渡辺竜之佑 専修4年

 MIP賞:寺園脩斗 東海4年

 得点王:杉浦佑成 筑波3年

 3P王:寺園脩斗 東海4年

 リバウンド王:アブ フィリップ 専修1年

 アシスト王:中山拓哉 東海4年

スコアでは杉浦選手でしたが、トータル的には馬場選手が最優秀選手でも良かった気がしますが、やっぱり点を取ってなんぼなんですかね。何れにしても、杉浦選手、馬場選手がまだ3年生ということで来年も筑波yearになりそうですね。

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男子の勝ち上がり予想

いきなりですが、ズバリ優勝校は筑波大学の3連覇と予想します。やはり、日本代表選手が多数所属し層が厚く、関東選手権を制している点でも安定感があると思われます。

さらに準優勝は、関東2位の東海大学3位は、関西1位の関西学院大学と予想します。

ひできちの予想:

優勝:筑波大学

準優勝:東海大学

3位:関西学院大学

1回戦(11/21-23)

ひできちの1回戦の勝ち上がり予想は、以下の通りです。

※勝ち上った場合の2回戦の組み合わせを示しています。

筑波(関東1位)-日大(関東8位)

名古屋学院(東海1位)-拓殖(関東7位)

関西学院(関西1位)-天理(関西2位)

新潟経営(北陸2位)-専修(関東4位)

白鴎(関東3位)-大阪学院(関西5位)

愛知学泉(東海3位)-早稲田(関東5位)

青山学院(関東6位)-東海大九州(九州1位)

立命館(関西3位)-東海(関東2位)

例年通りでいけば、男子は関東勢が強いですので、関東1部のチームはほぼ勝ち上がると予想しました。

ただし、天理-明治、大阪学院-慶應義塾は、関西地区上位のチームとの対戦であることから関東以外を選択しています。

関西学院と天理の関西1位、2位の争いが気になります。

結果 11/21

筑波 116-56 富山
徳山 62-79 日大
白鷗 114-65 東海大札幌
大阪学院 55-80 慶應義塾
大東文化 74-63 立命館
京都産業 43-83 東海

※緑字は、ひできちの予想的中箇所

関東1部10位の慶應義塾と関東2部1位の大東文化が、関西5位の大阪学院、関西3位の立命館にそれぞれ勝利しています。ひできちが思っていた以上に関東勢と他地区との差は大きいのかもしれません。

恐るべし関東勢です。

結果 11/22

関西学院 97-66 香川
天理 57-59 明治
新潟経営 68-44 広島
鹿屋体育 62-95 専修
江戸川 76-67 愛知学泉
日本経済 38-50 早稲田

外した予想は、全て関東勢。やはり関東勢強しです。2回戦以降はほとんど関東勢になるのでは?という感じですね。

結果 11/23

名古屋学院 69-72 札幌大学
東北学院 69-89 東海大九州
名古屋経済 94-67 拓殖
青山学院 68-60 仙台

なんと、東海1位の名古屋学院が早々と姿を消してしまいました。一方東海2位の名古屋経済は、関東勢の拓殖を撃破して2回戦に進んでいます。

2回戦(11/23-24)

ひできちの予想通り勝ち上がった場合ですが、2回戦は次の通りの勝ちあがりを予想します。完全に関東、東海、関西に絞られると予想。

ひできちの予想

※○がひできちの予想

○筑波(関東1位)-日大(関東8位)
結果:筑波 (100-65)

○札幌(北海道1位)-名古屋経済(東海2位)
結果:名古屋経済 (74-87)

○関西学院(関西1位)-明治(関東9位)
結果:関西学院 (73-69)

新潟経営(北陸2位)-○専修(関東4位)
結果:専修 (62-77)

○白鴎(関東3位)-慶應義塾(関東10位)
結果:白鷗 (77-70)

江戸川(関東2部2位)-○早稲田(関東5位)
結果:早稲田 (71-53)

青山学院(関東6位)-○東海大九州(九州1位)
結果:青山学院 (73-62)

大東文化(関東2部1位)-○東海(関東2位)
結果:東海 (61-68)

準々決勝(11/25)

準々決勝の勝ちあがりは、関東1位、2位、3位、関西1位と予想しました。

○筑波(関東1位)-名古屋経済(東海2位)
結果:筑波 (95-59)

○関西学院(関西1位)-専修(関東4位)
結果:専修 (66-88)

○白鴎(関東3位)-早稲田(関東5位)
結果:白鷗 (72-67)

青山学院(関東6位)-○東海(関東2位)
結果:東海 (60-77)

関西1位が敗退してしまったため、ついに関東勢しかいなくなりました。恐るべし関東勢。

関西人さんの予想通り、関東1位から4位となりましたね。

準決勝(11/26)

※○はひできちの予想

○筑波(関東1位)-専修(関東4位)
結果:筑波 (80-68)

白鴎(関東3位)-○東海(関東2位)
結果:東海 (65-49)

決勝(11/27)

※○がひできちの予想

○筑波(関東1位)-東海(関東2位)
結果:筑波(66-51)

3位決定戦(11/27)

○白鴎(関東3位)-専修(関東4位)
結果:白鷗(61-58)

女子組み合わせと結果

結果:

優勝:白鴎大学(関東2位)

準優勝:東京医療保健大学(関東3位)

3位:大阪人間科学(関西1位)

4位:早稲田大学(関東1位)

5位:愛知学泉大学(東海1位)

6位:専修大学(関東4位)

7位:筑波大学(関東5位)

8位:関西学院大学(関西3位)

なんと、関東1位の早稲田が4位となる波乱がおきました。ただ、関東勢は1位から5位までがベスト8入りしています。

個人賞:

 最優秀選手:林咲希 白鷗4年

 敢闘賞:平松飛鳥 東京医療保健4年

 優秀選手賞:上原もなみ 白鷗4年

 優秀選手賞:星香那恵 白鷗3年

 優秀選手賞:ワン シン 東京医療保健3年

 優秀選手賞:田中真琴 大阪人間科学4年

 優秀選手賞:加藤臨 早稲田4年

 MIP賞:上原もなみ 白鷗4年

 得点王:林咲希 白鷗4年

 3P王:上原もなみ 白鷗4年

 リバウンド王:畠中春香 大阪人間科学4年

 アシスト王:小池遥 大阪人間科学3年

個人賞は、白鷗祭りとなっていますね。上原選手は、優秀選手賞、MIP賞、3P王の3冠です。

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女子の勝ち上がりの予想

こちらも関東勢が強いと思われますが、男子ほど他の地区との差は大きくないと思っています。特に、選抜大会優勝の関西勢は関東勢を凌ぐ強さを持っていると思われます。そして、関西勢の選抜メンバーは、大坂人間科学関西学院のメンバーが中心であることから、この2校が上位にくると予想します。

関東勢では、関東1位の早稲田と2位の白鴎が上位に絡んでくると思われます。

ひできち予想:

優勝:大阪人間科学大学

準優勝:早稲田大学

3位:白鴎大学

かなり冒険した予想かもしれませんが、関西勢の優勝としてみました。

1回戦(11/21-22)

関東、関西勢を中心に勝ち上がり予想としてみました。

早稲田(関東1位)-北翔(北海道1位)

関西学院(関西3位)-日本経済(九州1位)

東京医療保健(関東3位)-大阪体育(関西2位)

立命館(関西4位)-愛知学泉(東海1位)

大阪人間科学(関西1位)-北陸学院(北陸1位)

桜花学園(東海3位)-拓殖(関東4位)

筑波(関東5位)-広島(中国1位)

名古屋学院(東海2位)-白鴎(関東2位)

結果 11/21

早稲田 117-43 愛媛
北翔 43-55 順天堂
日本体育 67-61 立命館
武庫川女子 39-68 愛知学泉
大阪人間科学 88-40 関東学園
鹿屋体育 79-49 北陸学院
松蔭 55-58 名古屋学院
環太平洋 61-96 白鷗

※緑字がひできちの予想的中

早稲田や人間科学大、白鷗など手堅いところを除くと、50%以下とあてずっぽうよりも確率が悪いというなんとも情けない結果です。

関東2部の2位である日本体育大が、関西3位の立命館を破っていますので、やはり、女子でも関東勢は相当抜きん出てるようですね。反省。。。

結果 11/22

東海大九州 53-77 関西学院
奈良学園 64-83 日本経済

東京医療保健 96-54 山形
札幌 46-77 大阪体育
専修 99-63 桜花学園
新潟経営 60-112 拓殖
筑波 73-47 東北学院
中京 66-62 広島

これで女子は、1回戦全て終わり2回戦進出の大学が出揃いました。ひできちの予想としては、68.5%(11/16)となんとも微妙な結果となりました。

2回戦(11/23)

ひできちの予想と結果

※○がひできちの予想

○早稲田(関東1位)-順天堂(関東7位)
結果:早稲田 (84-42)

○関西学院(関西3位)-日本経済(九州1位)
結果:関西学院 (62-48)

○東京医療保健(関東3位)-大阪体育(関西2位)
結果:東京医療保健 (68-47)

日本体育(関東2部2位)-○愛知学泉(東海1位)
結果:愛知学泉 (48-58)

○大阪人間科学(関西1位)-鹿屋体育(九州3位)
結果:大阪人間科学 (76-57)

専修(関東6位)-○拓殖(関東4位)
結果:専修 (77-66)

○筑波(関東5位)-中京(東海4位)
結果:筑波 (60-40)

名古屋学院(東海2位)-○白鴎(関東2位)
結果:白鷗 (50-70)

結果、専修と拓殖の番狂わせ以外は全て正解でした。まあ、順当といえば順当なんでしょうね。

準々決勝(11/24)

ひできちの予想と結果

東海1位の愛知学泉と関西1位と人間科学が関東勢相手にどこまで勝ち上がれるのかに期待したいですね。

※○がひできちの予想

○早稲田(関東1位)-関西学院(関西3位)
結果:早稲田 (83-64)

東京医療保健(関東3位)-○愛知学泉(東海1位)
結果:東京医療保健 (75-67)

○大阪人間科学(関西1位)-専修(関東4位)
結果:大阪人間科学 (72-46)

筑波(関東5位)-○白鴎(関東2位)
結果:白鷗 (77-91)

東海1位の愛知学泉が関東3位の東京医療保健に敗れました。女子バスケの聖地東海1位をもってしても関東勢には敵わないんですね。これで、関東以外は、優勝予想の大阪人間科学のみとなりました。

準決勝(11/25)

ここまでひできち予想の大阪人間科学、早稲田、白鷗の3位までは順当に残っています。

※○がひできちの予想

○早稲田(関東1位)-東京医療保健(関東3位)
結果:東京医療保健 (58-60)

○大阪人間科学(関西1位)-白鷗(関東2位)
結果:白鷗 (58-85)

なんと、関東・関西の両方の1位が準決勝で敗退するという波乱の展開です。東京医療保健は、関東予選でも早稲田を1度降していますので、相性がいいんですかね。特格この大舞台で勝利するということは大金星ですね。

大阪人間科学は、関西地区では無敗で優勝していますので文句なしの関西1位だったのですが、関東2位には及ばず点差もかなり開きましたね。関東の壁は思った以上に高いですね。

ひできちの予想はこの時点で完全に外れが確定しました。完敗です。恐るべし関東勢。

決勝・3位決定戦(11/26)

決勝:
 東京医療保健(関東3位) 62-73 ○白鷗(関東2位)

地区大会では、東京医療保健が白鷗に2戦全敗していますが、どちらも僅差の試合となっていますので、かなり接戦となるものと思われます。3Qまでは接戦でしたが、4Q引き離されましたね。東京医療保健の仕掛けが遅かった気がしますが、どうでしょうか。

3位決定戦:
 早稲田(関東1位) 61-82 ○大阪人間科学(関西1位)

勝ち上がりの結果からすると、順当にいけば、早稲田で間違いないでしょう。と思いきや大阪人間科学が勝利。わからんもんですね、ほんと。

所感
大会開始前

男子は、関東勢で堅いと考えました。その中でも筑波はメンバーの怪我などがなければ、盤石の体制だと思われます。

女子は、関東vs関西が見所となると思われ、順当にいけば2回戦の早稲田-関西学院が激戦必至なのではないでしょうか。早稲田、大阪人間科学、白鴎が上位3チームに絡んでくるとは思いますが、その中の順位予想は正直なところ自信ないです。

結果は随時アップしていきたいと思います。

みなさんの予想をぜひともコメントで教えていただけると嬉しいです。

大会終了後

いやぁ、初めて大学バスケを見ましたがこんなに関東勢が強いとは思いませんでした。主要な選手が関東に集まってくるのでしょうか。それとも、関東の大学のコーチが優秀なのでしょうか。おそらく両方なんでしょうね。

それにしても特筆すべきは、筑波大学の馬場選手です。まだ、決勝では、12ポイント、12リバウンド、7スティール、3ブロックと大暴れです。特にスティールからのダンクを3回くらい決めてチームに流れを引き寄せるシーンが印象的でした。現在3年生という事で来年も出場しますが、現在の筑波の主要メンバーのほとんどが3年生以下ですので、4連覇十分にありえるでしょう。

最後までお付合いいただきありがとうございました。

バスケ315!

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ひできち

投稿者: ひできち

40歳過ぎた今でも週2回バスケをこなすバスケ好き。

B.LEAGUE開幕により、日本バスケの人気復活に期待しており、自称日本バスケ普及推進委員。

現在、バスケ部所属の二児の父親でもあり、バスケ一家を支えるべく日々奮闘中。

「【バスケ】インカレ2016の優勝校を予想してみる – 組み合わせと勝ち上がり予想」への6件のフィードバック

  1. 面白いですね
    自分もこんな遊びをしてます
    怪我人という事で言うと、拓殖のバンバ君、
    早稲田の石原君(入れ替え戦時に松葉杖で観戦)が
    居ないのは、両チームにとっては恐ろしく痛いですね

    1. コメントありがとうございます。
      そうだったんですね。
      知りませんでした。。。

      それはパワーバランスに大きく影響しますね。

  2. おつかれ様でございます
    面白い予想なのですが、残念ながら関西勢にそこまでの力はないかと
    今年も1-4位関東占拠と予想します(関学が入ったのが専修の枠というのが唯一の希望ですが)

  3. 関西人さん、
    コメントいただき、ありがとうございます!
    大学バスケは、ほとんど見たことがなく今回初めて調べたのですが、1回戦の結果を見て、関西人さんのおっしゃる通り、特に男子の関東勢は他の地区に比べて突出しているみたいですね。

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