バスケサークルの立ち上げ方

[公開日]

私が30代も終わりに近づいたころ、

・現在プレーしているチームでいつまでやれるのか。

・子供と一緒にバスケできる環境がほしい。

という思いが突如沸き上がりました。

思い立ったらすぐに行動してしまう自分は、

「つくっちゃえばいいじゃん」

って感じの軽いノリでバスケサークルを立ち上げました。

そのときのノウハウ(と言えるほどのものか不明ですが)を公開しておきます。

これからサークルを立ち上げようと思ってる人の参考になればと思います。

まずは、練習場所の確保

なにをおいても、まずは、ある程度定期的にバスケができる場所を確保しないと人は集まりません。

まっさきに思いついたのは、近くの中学校の体育館でした。

公立の中学校の体育館は、夜間(19-21時)は、他の団体に開放しているところが多いです。

小学校でも開放していますが、小学校の体育館のバスケットゴールは、ミニバス用の高さに固定されているところが多いので、注意が必要です。

こういった体育館であれば、

・タダで借りられる

・定期的に、同じ曜日の同じ時間が確保できる

ということで、条件にぴったりです。

善(?)は急げということで、近隣の中学校に電話をかけまくりましたw

結果は、

すべてNGでした。

地域にもよると思いますが、私の住んでいる地域では先に入っている団体が優先ということで、

「すべて埋まっています。空きが出れば登録可能です。」

というのが、共通の回答でした。

「空きが出れば」と言われても、いつ空きが出るのか分からないし、どうせ地元のつながりで空きを譲ったりもするんだろうなと。

これでは埒があかないので、学校はあきらめました。

次に探したのが、市などで運営している体育館でした。

公営の体育館は、有料となりますが、夜間だけでなく昼間でも借りられますので、土・日の昼間の活動が可能です。

これ実は、大きいです。

後から考えてみると、中学校の体育館などを借りた場合、夜間のみとなってしまい、仕事で来られないという人が多いですし、土日でも家庭のある人は来づらいという人が多いということに気がつきました。

サークルは、人が集まらないと成り立ちませんので、結果的には、公営の体育館のほうが良かったと思っています。

ただし、定期的に確保できるわけではなく、毎月抽選(というところが多いと思います)ですので、毎月の申し込みが欠かせないのが少し面倒くさいです。

ブログを作ろう!

メンバーの募集をする前に、チームのブログを作りましょう。チームのブログは、チームの宣伝にもなりますし、チーム内の連絡手段にもなります。

特に、入会しようかどうか迷っている人はブログを見ることで、チームの雰囲気、活動内容などを事前に確認できると安心して、参加できます。

現在は、無料でブログを作成できるサービスが沢山ありますので、そういったサービスを利用すると良いかと思います。

無料ブログサービスの代表的なものとしては、SeeSaa、FC2、Ameba、livedoor、Hatenaなどがあります。

ブログの固定ページには、自己紹介とチームのコンセプト、レベル、開催場所・時間など自分が想定しているものを書くと良いかと思います。

メンバーの募集

場所の確保、ブログの立ち上げができたら、次は、メンバーの募集です。

繰り返しになりますが、人が集まらないとサークルは成り立ちませんし、好きなバスケもできません。

募集をかける時にただなんとなくかけても良いのですが、やはりターゲットを明確にしたほうが良いと思います。

応募する人にとっては、どんなサークルなんだろうか、どういうレベルなのか、どういう雰囲気なのか、年齢層は?ということが気になるので、そういったことが分かるように、募集層を明らかにするのは大切だと思います。

そういった前提知識なく来てもらったとしても、結局は合わなくて来なくなってしまいます。

熟練したメンバーでガッツリやりたい人もいるでしょうし、初心者だけどバスケやってみたいという人もいます。

印象的には、経験者で中級レベルくらいでやりたいなぁという層が一番多そうですね。

私の場合は、裾野を広げに広げまくって、言ってしまえば誰でもOKというスタンスで募集しました。

ただし、誰でもやれる環境を目指すためには、どちらかといえば上級者の人にバスケットの高いレベルを目指すサークルではないということを理解してもらうのが大事だと考えて、初心者の方がやりやすい環境を優先しました。

メンバーの募集には、「スポーツやろうよ」、「バスケしようよ2」、「Rokyu.net」などの掲示板を利用するのが良いかと思います。

掲示板には、しっかりとチームのブログのアドレスも掲載してください。

メンバー募集は、最初の一回だけやればよいというものではなく、参加人数に応じて、適宜行っていく必要があると思います。

常時20人くらい練習に参加してもらうことを目標に、継続的に募集をかけていきましょう!

備品の管理・会計など

サークルを運営するとなると、共通で利用するものの管理や会費の管理が必要となります。

バスケサークルで必要となるものとして、

  • ゲーム時のビブス
  • バスケットボール
  • 応急処置品
  • ホイッスル、タイマー

といったものが挙げられるかと思います。

当然これらの備品は、サークルメンバーから徴収した会費から捻出すると思いますので、

  • 会費の徴収方法
  • サークル備品はだれが管理するのか
  • ビブスなどの洗濯はだれがやるのか

といったことを、考える必要があります。

少数の人に役割が集中してしまうと、どうしても不満や無理が出てきたりしますので、全員体制でやっていくという意識づけが重要になるかと思います。

おわりに

わたしは、サークル運営は結局のところ、メンバー同士の人間関係だと思っています。

判断に迷ったときには、

・メンバーとの信頼関係をどのように構築していくか

・メンバーが楽しくバスケをできる環境をどのように構築していくか

ということに立ち返って、運営するようにしています。

ある程度、固定メンバーが固まったら飲み会をやって更なる交流を深めてチームの基盤を作っていくと良いと思います。

チーム発足からのべ200人以上の方と知り合える機会ができ、ほんとやって良かったなぁと思っています。

サークル運営上の話題がありましたら、適宜アップしていきたいと思います。

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ひできち

投稿者: ひできち

40歳過ぎた今でも週2回バスケをこなすバスケ好き。 B.LEAGUE開幕により、日本バスケの人気復活に期待しており、自称日本バスケ普及推進委員。 現在、バスケ部所属の二児の父親でもあり、バスケ一家を支えるべく日々奮闘中。

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