【Bリーグ】NBA出身の外国人選手 2018-19年度版

[公開日]

こんにちは!

Bリーグの2018-19シーズンの開幕が迫っています。

今年度からオンザコートルールの制限が緩やかになったことから、ますます外国人選手の重要性が増してきているものと思われます。

そこで、昨年度に引き続きNBAブランドをもった外国人選手に焦点をあてて紹介したいと思います。

Bリーグでの活躍とNBA時代の活躍を比較してみると意外と面白いことがわかるかもしれませんよ。

元NBA選手の一覧

現在Bリーグ1部に在籍している外国人選手のうち、NBAに在籍したことのある選手を調べてみました。現時点でB1には以下の16が所属しています。一昨シーズンは8名、昨シーズンは15名でしたので前年度からはほぼ横ばいです。B1に所属する外国人選手は60名位いますので約1/4となっていますので、もう珍しくはないですね。

選手名 ポジ 所属
トレイ・マッキニージョーンズ SF/PF 千葉J
アレックス・カーク C A東京
ロバート・サクレ C S渋谷
ライアン・ケリー SF/PF S渋谷
バーノン・マクリン PF/C 川崎B
ニック・ファジーカス C 川崎B
シェーン・エドワーズ SF/PF 川崎B
チャールズ・ガルシア PF 横浜B
ロバート・ドジャー PF 三遠N
ジェームズ・サザランド SF S三河
グラント・ジェレット PF S三河
 クレイグ・ブラッキンズ PF 名古屋D 
ガニ・ラワル PF/C 滋賀L
ジョシュ・ハレルソン C 大阪E
デクスター・ピットマン C R福岡
ジェフ・エアーズ PF R福岡
ヒルトン・アームストロング→2017シーズン終了後退団 C  
デイビッド・ウェア→2017シーズン終了後退団 SF/PF  
グレッグ・スミス→2017シーズン途中退団 C/PF  
ダニエル・オルトン→2017シーズン途中退団 C  
カルティエ・マーティン→2017シーズン途中退団 SG/SF  
ハシーム・サビート→2017シーズン終了後退団 C  
ブランデン・ドーソン→2017シーズン途中で退団 SF/PF  
トニー・ガフニー→2017シーズン途中でイスラエルへ PF  
ディアンテ・ギャレット→2017 イタリアへ SG  
ジョシュ・チルドレス→2017 NBA挑戦 SF  
#7 トレイ・マッキニージョーンズ(千葉J)

2018-19~:千葉ジェッツ

1990.08.27/米国/196cm/98kg/SF,PF/マイアミ大学

2018年にインディアナ・ペイサーズと10日間契約し、1試合だけ出場したようです。その後Gリーグに移り、1試合平均12得点3.1リバウンド2.5アシストを記録し、2018年の夏は、サンアントニオ・スパーズのサマーリーグに出場していました。

アジアクラブチーム大会の試合の映像を見ましたが、鋭いドライブが特徴的でした。アーリーカップでは3ポイントもかなり決まっていたようですので、SFが一番マッチしているんでしょうね。今後チームにマッチしてくれば、オフェンスの起点になるのではないかと思われます。

#53 アレックス・カーク(A東京)

2017-18〜:アルバルク東京

1991.11.04/米国/211cm/114kg/C/ニューメキシコ大学

2014-15シーズンにクリーブランド・キャバリアーズに在籍。レギュラーシーズンは、わずか5試合に出場したのみでその後、ディベロッパーリーグ、イタリア、中国、トルコと渡り歩くことになります。

2017-18シーズンのアベレージは60試合すべて出場し、16.2得点、FG60.6%、8.9リバウンドでした。

フィールドゴール率が60.6%って、恐ろしい確率ですね。

#6 ロバート・サクレ(S渋谷)

2016-17〜:サンロッカーズ渋谷

1989.6.6/米国/213cm/118kg/C/ゴンザガ大学

入団早々、「サクレ」アイスのメーカーであるフタバ食品がスポンサーにつくなど、大人気のロバート・サクレ選手ですが、NBAのロサンゼルス・レイカーズでも人気選手だったようですね。

2012年のNBAドラフトで全体の60位でロサンゼルス・レイカーズから指名を受けました。

NBA歴

チーム 備考
2012 ロサンゼルス・レイカーズ 2016まで

プレータイムは平均14.5minと限られていたようですが、平均4.2得点、3.1リバウンドの成績を残しています。

ロバート・サクレのNBA時代のハイライトシーンをまとめた動画がありました。

豪快なダンクというよりも身長を生かしたフックシュートが主流という感じですね。

これを見るとあまりパッとしない印象ですが、

実は、ロバート・サクレがレイカーズで人気だった理由は、ベンチパフォーマンスにあったようです。それがこちら。

ベンチ内でのチームの盛り上げ役だったようですね。

現役NBAでBリーグに入団したのは初らしいです。また、まだ若い選手ですので、ぜひ日本で飛躍して欲しいですね。

ちなみに2シーズンのトータルアベレージは、92試合出場し、16.0得点、FG46.5%、8.0リバウンドとなっています。

#34 ライアン・ケリー(S渋谷)

2018-19~:サンロッカーズ渋谷

1991.4.9/米国/2011cm/104kg/SF,PF/デューク大学

2013年のNBAドラフトで、全体48位でロサンゼルス・レイカーズに指名。2013-14シーズンは、59試合に出場し平均8得点を挙げる。レイカーズには、3シーズン在籍し、147試合に出場し、平均20.5分、6.5得点、3.3リバウンド、1.4アシスト、FG38.1%、3P31.3%。

その後、2016-2017シーズンはアトランタ・ホークスでプレイする。プレシーズンで解雇されたが、シーズン途中でまた呼び戻されるということがあったらしい。

#21 バーノン・マクリン選手(川崎B)

1986.9.25/米国/208cm/104kg/PF,C/フロリダ大学

2018-19~ 川崎ブレイブサンダース

フロリダ大卒業後、デトロイト・ピストンズに入団し23試合出場しています。2年目からはDリーグ、トルコ、フィリピン、中国、カタール、プエルトリコ、韓国など様々な国を渡り歩いて日本に来たという感じです。

当時の月間トップ10プレイに映像がありましたので、紹介いたします。バーノン・マクリン選手の映像は、第6位です。

#22 ニック・ファジーカス(川崎B)

1985.6.17/米国/210cm/111kg/C/ネバダ大学リノ校

2012-13~ 川崎ブレイブサンダース(東芝)

昨年。帰化選手となり日本代表メンバーにも選出されているファジーカス選手ですが、Bリーグトップレベルの得点力を誇っています。

Bリーグ初年度は、シーズン平均27.1得点で得点ランキング1位となるほか、ベスト5、シーズンMVPにも選ばれています。

2シーズン目は、得点ランキングは2位(平均25.3得点)でしたが、シーズン平均10.9リバウンドでリバウンド王となっています。

大学時代は、それまでの大学の得点記録を更新し、3年連続でウェスタン・アスレティック・カンファレンスのプレイヤー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるなど、かなりの成績を残しています。

また、2007年のNBAドラフトでも2巡目(34位)でダラス・マーベリックスに指名されました。

NBA歴

チーム 備考
2007 ダラス・マーベリックス ジェイソン・キッドとのトレード
2008 ロサンゼルス・クリッパーズ  

しかし、NBA入団後は、ほとんど活躍の記録はなく、在籍したのは2シーズンのみ。その後、色々なチームを転々とし2012年に東芝ブレイブサンダース(現川崎B)に入団しています。

日本で花開いた選手だと思われます。

#31 シェーン・エドワーズ(川崎B)

1987.5.31/米国/201cm/100kg/アーカンソー大学リトルロック校

2018-19~ 川崎ブレイブサンダース

2013-14シーズンにクリーブランド・キャバリアーズと10日間の契約を結び2試合に出場しています。

#36 チャールズ・ガルシア(横浜B)

1988.10.13/米国/208cm/104kg/PF,C/シアトル大学

2018-19~ 横浜ビーコルセアーズ

大学卒業後、サマーリーグ、Dリーグなどを経てアトランタ・ホークスとも契約するも出場機会はありませんでした。

従って、NBAの本戦での試合出場経験はありません。

# ロバート・ドジャー(三遠N)

2016-17〜:三遠ネオフェニックス

1985.11.06/米国/206cm/102kg/PF/メンフィス大学

2009年、マイアミヒートにドラフト2巡目(全体60位)で指名とのことですが、そのシーズン中にギリシャのチームに移籍しており、恐らく出場してないのではないかと思われます。

#0 ジェームズ・サザランド(S三河)

2018-19〜:シーホース三河

1990.04.28/米国/203cm/100kg/SF/シラキュース大学

2013-14シーズンにシャーロット・ボブキャッツ(現シャーロット・ホーネッツ)とニューオーリンズ・ペリカンズで計4試合に出場しています。

#33 グラント・ジェレット(S三河)

2018-19〜:シーホース三河

1993.07.08/米国/208cm/100kg/PF/アリゾナ大学

2014-15シーズンにオクラホマシティ・サンダース、2015-16シーズンにはユタ・ジャズでプレーした経歴をもっています。

Dリーグ時代ですが、動画がありましたので紹介いたします。

3ポイントが得意のようですね。プレーの始まりがほぼ3ポイントラインで待ち構えてのシュートかドライブといった感じです。

にしても、相手の#50がアレックス・カークにしか見えないのですが。

どうなんでしょう?

#34 クレイグ・ブラッキンズ(名古屋D)

1987.10.04/米国/208cm/104kg/PF,C/アイオワ州立大学

2016-17〜:名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

大学3年次の2010年にアーリーエントリーでNBAドラフト21位でオクラホマシティ・サンダーから指名されたが、すぐにニューオーリンズ・ホーネッツ(現ペリカンズ)、さらにフィラデルフィア・76ersと二度のトレードで移籍。全17試合に出場し、平均7.1分のプレータイムでした。

日本での過去シーズンのアベレージは、全90試合に出場し、プレータイム平均24分で12.7得点、6.0リバウンド、2.0アシストでした。

#31 ガニ・ラワル(滋賀L)

1988.11.07/米国,ナイジェリア/206cm/106kg/PF,C/ジョージア工科大学

2018-19〜:滋賀レイクスターズ

2010年にNBAドラフト2巡目(全体46位)でフェニックス・サンズから指名され、同球団では1試合のみ出場しています。

#55 ジョシュ・ハレルソン(大阪E)

2016-17 :大阪エヴェッサ
2017-18:サンロッカーズ渋谷
2018-19~:大阪エヴェッサ

1989.2.12/米国/208cm/125kg/C/ケンタッキー大学

2011年のNBAドラフト2巡目(全体45位)でニューオーリンズ・ホーネッツに指名されましたが、直後にニューヨーク・ニックスにトレードされましたので、ニューオーリンズ・ホーネッツでのプレー記録はありません。

NBA歴

チーム 備考
2011 ニューヨーク・ニックス 37試合
2012 マイアミ・ヒート 6試合
2013 デトロイト・ピストンズ 32試合

プレータイムが一番多かったのは2011年のルーキーシーズンで、平均14.6min、4.4得点という成績でした。

日本での2シーズンの平均は、120試合全てに出場し、プレータイム平均25.8分、12.9得点、10.3リバウンド、1.6アシスト、1.5ブロックショットと何でもこなす器用な選手という感じです。2016シーズンは1.9ブロックショットを記録し、ブロック王となっています。

#45 デクスター・ピットマン(R福岡)

1988.3.2/米国/211cm/128kg/C/テキサス大学

2016-18 富山グラウジーズ
2018-19 ライジングゼファ フクオカ

テキサス大学の4年次には、平均10.4得点、5.9リバウンドの成績を収め、Big12カンファレンスの中で最優秀センターに選ばれています。

テキサス大学卒業後は、ドラフト2巡目の全体32位でマイアミ・ヒートに指名されます。

NBA歴

チーム 備考
2010 マイアミ・ヒート 41試合
2013 メンフィス・グリズリーズ 7試合
2014 アトランタ・ホークス 2試合

マイアミ・ヒートに所属していた2011年シーズンの35試合出場が最もプレータイムが多いシーズンでしたが、平均8.6minのプレータイムで、3得点、2リバウンドとなっています。おそらく控えの選手だったものと思われます。

その後、色々なチームを渡り歩くも、プレータイムにも恵まれず、最終的には解雇処分となっています。

富山での2シーズンのアベレージは、92試合に出場し、12.0得点、6.7リバウンドといまいちな結果に終わっています。

ピットマン選手は、まだ若い選手ですので、ぜひ福岡で花を咲かせて飛躍して欲しいですね。

#?? ジェフ・エアーズ(R福岡)

2016-17:アルバルク東京
2017年トルコへ
2018-19〜:ライジングゼファー フクオカ

1987.4.29/米国/209cm/113kg/PF/アリゾナ州立大学

2017年2月にA東京に二人目の元NBA選手であり「元NBA優勝メンバー」という肩書きを持つジェフ・エアーズが入団しました。

2009年、NBAドラフトの全体31位でポートランド・トレイルブレイザーズから指名され入団。

NBA歴

チーム 備考
2009 ポートランド・トレイルブレイザーズ 2010まで
42G
2011 インディアナ・ペイサーズ 70G
2013 サンアントニオ・スパーズ 2015まで
141G
2016 ロサンゼルス・クリッパーズ 出場なし

2015年には、スパーズにてプレーオフで17試合に出場しNBAチャンピオンに貢献。NBAの試合出場数は253試合となっている。

ウィキペディアによれば、フィジカルプレーを得意とするようでしたが、2016-17シーズンBリーグでは平均12.3ポイント、7.0リバウンドとNBA 253試合出場の実績に比較するとそれほど振るわなかったようです。

#16 ヒルトン・アームストロング

2016-17:千葉ジェッツ
2017-18:琉球ゴールデンキングス
シーズン終了後退団

1984.11.23/米国/211cm/107kg/C/コネチカット大学

ヒルトン・アームストロング選手は、2016-17シーズンの千葉ジェッツ所属時は、7.8リバウンド、1.5ブロック(5位)と千葉ジェッツの守護神としてチームを支えていました。

2017-18シーズンは琉球ゴールデンキングスに所属し、60試合全ての試合に出場し、1試合平均21.0分出場し、6.2得点、6.8リバウンド、2.1アシストとあまり存在感が見せられないシーズンだったようです。

大学時代は、9.7得点、6.6リバウンド、3.1ブロックの成績で、ビッグイーストの年間最優秀守備選手賞を受賞しています。

2006年に全体の12位でニューオーリンズ・ホーネッツに指名を受けた。

NBA歴

チーム 備考
2006 ニューオーリンズ・ホーネッツ タイソン・チャンドラーの控え
2010.1 サクラメント・キングス  
2010.2 ヒューストン・ロケッツ 4月に解雇
2010.7 ワシントン・ウィザーズ  
2011.2 アトランタ・ホークス  

ヒルトン・アームストロングは、NBAで292試合プレーしていますが、入団5年目以降はチームを転々としていることから、そのほとんどはホーネッツ時代のものであると思われます。

NBA時代のヒルトン・アームストロング選手のハイライト映像がありましたので、紹介いたします。これを見るとNBAでバリバリやっていたんだというのが納得できます。積極的にオフェンスに参加していて、意外と器用なんですね。

#11 デイビッド・ウェア

2017-18:大阪エヴェッサ
シーズン終了後退団

1990.09.21/米国/208cm/102kg/SF/PF/ノースカロライナ大→カリフォルニア大ロサンゼルス校

NBAでは、サクラメント・キングスと10日間契約を結び2試合のみの出場となっています。

#9 グレッグ・スミス

2017-18:大阪エヴェッサ
シーズン途中で退団

1991.01.08/米国/208cm/113kg/C/PF/カリフォルニア州立大学フレズノ校

2011年にヒューストン・ロケッツに入団し2014年までプレー。その後、ダラス・マーベリックスに移籍。通算155試合に出場しています。NBAでの平均得点は6点ほどとそれほど振るわずに終わっています。

#3 ダニエル・オルトン

2017-18:シーホース三河
シーズン途中で退団

1990.08.06/米国/208cm/120kg/PF/ケンタッキー大学

2010年、大学1年次にNBAドラフト1巡目29位でオーランド・マジックに指名され入団。その後、オクラホマシティ、セブンティシクサーズへ移籍し、レギューラシーズン51試合に出場し、平均2.8得点、2.5リバウンドの成績を残しています。

#20 カルティエ・マーティン

2017-18:三遠ネオフェニッス
シーズン途中で退団。

1984.11.20/米国/201cm/100kg/SG,SF/カンザス州立大学

プロバスケプレーヤーのキャリアとしてはトルコリーグから始まっており、2009年にボブキャッツでNBAデビューを果たしています。NBAでは、計6チームを渡り歩き243試合に出場し、平均13.8分、5.1得点の成績を残しています。Bリーグでは珍しい外国人のSGプレイヤー。

#34 ハシーム・サビート・マンカ

2017-18:横浜ビー・コルセアーズ
シーズン終了後に退団

1987.02.16/タンザニア/221cm/123kg/C/コネチカット大学

2009年NBAのドラフト1巡目2位でメンフィス・グリズリーズに入団。2010年には、ディベロッパーズリーグに移籍するも2011年にヒューストン・ロケッツに。その後、Dリーグ→オクラホマシティ・サンダー→Dリーグなど転々とする。なんと、ドラフト1巡目2位でディベロッパーズリーグに落ちた選手は初めてとのことです。NBAでのレギュラーシーズンは計224試合出場し、平均2.2得点、2.7リバウンドと出場試合数の割には振るわない成績であったようです。

221cmはBリーグ最長身プレーヤーであり、ウィングスパンは、なんと229cm。圧倒的な長身を生かして1試合平均2.3ブロックショットを叩き出して、2017-18シーズンのブロック王となりました。

日本でのアベレージは、59試合出場し13.0得点、8.2リバウンド、2.3ブロックショットでした。

#23 ブランデン・ドーソン

2017-18:サンロッカーズ渋谷
2018年シーズン途中でNBAを目指すため退団

1993.02.11/米国/198cm/102kg/SF/PF/ミシガン州立大学

2015年のドラフトで全体56位でニューオーリンズ・ペリカンズから指名を受けたが、当日、ロサンゼルス・クリッパーズに交渉権を譲渡され、入団する。2015-16シーズンは、6試合に出場した。その後、2016-17シーズンはディベロッパーリーグにて29試合に出場し、平均10.3得点、4.9リバウンド、1.1スティールを記録。

#33 トニー・ガフニー

2017-18:千葉ジェッツ
2017年シーズン序盤でイスラエルへ

1984.11.14/米国/206cm/93kg/PF/マサチューセッツ大学

あまり情報がないのですが、レイカーズでコービーと一緒にプレーしていたことがあるようです。出場経験等は、不明です。

#2 ディアンテ・ギャレット

2016-17:アルバルク東京
2017年イタリアへ

1988.11.3/米国/196cm/85kg/SG/アイオア州立大学

大学時代は、17.3得点、6.1アシストの記録を残しています。大学卒業後は、クロアチアのチームと契約し、その後フランスのチームに移籍後、2012年にNBA入りを果たしています。

NBA歴

チーム 備考
2012 フェニックス・サンズ 19試合出場
2013 ユタ・ジャズ 71試合出場 

2016-17シーズン、アルバルク東京では平均18.1得点(6)、3.9アシスト(5)、1.4スティール(7)と大活躍のギャレット選手でしたが、フェニックス・サンズ時代は平均2.1得点、ユタ・ジャズ時代には平均3.5得点とNBA時代はそれほど奮わなかったようですね。

#7 ジョシュ・チルドレス

2016-17:三遠ネオフェニックス
2017〜:NBAへ挑戦中

1983.6.20/米国/203cm/97kg/SF/スタンフォード大学

昨年11月に三遠ネオフェニックスと契約を結んだジョシュ・チルドレスですが、2016-17のレギュラーシーズンは 38ゲームに出場し平均18.6得点、1.8アシスト、9.5リバウンドの活躍を見せました。

スタンフォード大学の3年次には、平均15.7得点、7.5リバウンドの成績を収め、パック10の年間最優秀選手に選ばれています。その後、アーリーエントリーを宣言し、2004年のNBAドラフトで全体6位でアトランタ・ホークスに指名されています。

NBA歴

チーム 備考
2004 アトランタ・ホークス 2008年まで
2010 フェニックス・サンズ 同年12月解雇
2013 ニューオーリンズ・ペリカンズ 開幕後に解雇

2004年の新人時代には、平均10.1得点、6.0リバウンドの活躍で、オールルーキーセカンドチームに選ばれています。しかし、2008年にギリシャのチームに移籍後は、2010年にNBAのチームに復帰するも思った成績も残せずに転々としていたという感じです。

ただ、NBA通算391試合出場ということで、ヒルトンよりもさらに100試合も多く出場している実力派の選手です。

ジョシュ・チルドレスのハイライト動画はこちらです。

ダンク・ダンク・ダンクですね。映像もちょっと古めかしいですが、現在33歳、そんな時代のベテラン選手です。

身体能力が落ちてくる時期でもあるのでどのようなプレーに切り替えていくのかに注目です。

まとめ

元NBA選手と一口に言っても、選手ごとにその実績はかなりばらつきがあり、ほんの数試合だけという選手から400試合近くもこなしている選手と様々です。

ただ、その実績と日本での活躍は必ずしも比例していないということも特徴的な点です。どんなに優れた技術的ポテンシャルを持った選手でも、チームにアジャストする能力があるかどうかが一番の鍵になりそうです。

ニック・ファジーカス選手やジョシュ・ハレルソン選手は、チームによく適応していたという印象を受け、それが成績にも表れているものと思われます。

他の選手も、Bリーグでの試合数をこなすことで、チームに馴染んで思う存分そのポテンシャルを発揮して欲しいですね。

「元NBA選手」という肩書きはチームの宣伝にもつながるので、今後はこの「元NBA選手」の肩書きを持つ選手がどんどんと入ってくることが予想されます。

コービーが来るのでは?なんていう噂もありましたが、みなさんがよく知っているスター選手が入ってくると、より一層Bリーグが盛り上がりそうですね。

最後までおつき合いいただき、ありがとうございました。

バスケ315!

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ひできち

投稿者: ひできち

40歳過ぎた今でも週2回バスケをこなすバスケ好き。 B.LEAGUE開幕により、日本バスケの人気復活に期待しており、自称日本バスケ普及推進委員。 現在、バスケ部所属の二児の父親でもあり、バスケ一家を支えるべく日々奮闘中。

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