【HOR-NET】HOR-NETの由来

[公開日]

みなさま、お疲れ様でした。

 

今週は11名(女性2名)とかなり少ない人数になってしまいました。徐々に参加者が減ってきていますね。

ということで、これまで女性のみの募集としていましたが、男性を含めた募集を再開しようと思います!

基本的に楽しく参加できる人であれば、バスケ経験、年齢は問いません。だれでもOKです。

バスケの大会に出る団体ではなく、練習時のゲームを楽しむというのがメインです。

「HOR-NET」という団体をもっと知ってもらうためにも、以前のブログに掲載していた「HOR-NET」の名前の由来について再掲載したいと思います。

昔、NBAにシャーロット・ホーネッツ(現ニューオーリンズ・ペリカンズ?)というチームがありました。私がNBAを見ていた当初は、ラリー・ジョンソン(グランマ)、アロンゾ・モーニング、マグジー・ボーグスといった選手が活躍していたチームです。

が、このチーム名は全く関係がありません。。。

もう、27年近く前になりますが、私は大学時代にバスケサークルに所属していました。私が大学2年の時に、1年生が設立したサークルで、経験者ということで練習の仕切りをやらされてました。自分が4年生になるころには、学年ごとにチームを作り、男女合わせると5~6チームくらいで大会に出たりしてましたので、かなりの大所帯でした。このサークルのチーム名が「HOR-NET」でした。
実は、現在も「HOR-NET」は残っていますが、社内人の団体になってるみたいですね(もちろん、知ってる人はひとりもいませんが)。
http://www.hornetbball.com/

 
設立当時の紹介記事もありました(多少脚色感は否めませんが。。。)。
http://www.hornetbball.com/history/

名前の由来についてですが、当時NBAのことなどほとんど知らなかったであろうサークルの設立者に聞いたところ、アメリカの戦闘機F/A-18の愛称「Hornet」が元になっているとのことでした。全く紛らわしい話だと当時思ったものです。

 
本家は設立から27年、市川支部は7年目を迎えます。

ウェブサイトを見る限り本家は相当ガチバスケっぽいですが、市川支部はそれに負けないくらい楽しくやっていきましょう!

 

【練習で使用するビブスの運用について】

・基本的にビブスは1人1枚配っており、練習のときは必ず持参してもらう自己管理としています。

・ビブスを忘れた場合には、500円で貸し出します。

・ビブスを借りた人は持ち帰って洗濯して、次回返していただければ500円を返金します。

・基本的には、初めて来たときにビブスをあげることにしています(次回以降来ないことを明言された場合には回収しますが笑)。

ですので練習時には必ず忘れずに持ってきてください。

【今後の予定】 
4/14(土)9-11 南八幡
4/22(日)18-21 南八幡
4/28(土)13-16 南八幡
5/6(日)13-15 南八幡

【体育館の場所】
南八幡:南八幡体育館
信篤 :信篤市民体育館
塩浜 :塩浜市民体育館
国府台:国府台市民体育館

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投稿者: ひできち

40歳過ぎた今でも週2回バスケをこなすバスケ好き。 B.LEAGUE開幕により、日本バスケの人気復活に期待しており、自称日本バスケ普及推進委員。 現在、バスケ部所属の二児の父親でもあり、バスケ一家を支えるべく日々奮闘中。

「【HOR-NET】HOR-NETの由来」への2件のフィードバック

  1. 昨日はお疲れ様でした!
    鈴木里奈です(o^^o)

    HORNETの由来が聞けて面白かったです。今度の飲み会で話すネタを、1つゲットできました!ありがとうございます。

    市川支部いつも楽しく快適にバスケが出来ています。ひできちさんのおかげです。これからも宜しくお願いします(*^^*)

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