【HOR-NET】スポーツ界の「ざわ・・・ざわ・・・」

[公開日]

みなさま、

今回の練習は伝助上は6名のみ出席となっていたので、少ないかと思いきや16名の参加(女性3名)とまずまずでした。

暑さも随分と和らいできたので、動きやすくなりましたね。これからの時期が暑過ぎず寒すぎずで一番よい季節ですね。

最近、募集の方さぼっていたので、また再開したいと思います。なんといってもスポーツの秋ですからね。

2020が近づくに連れてスポーツ界の不祥事が色々と出てきますね。

これまで潜在化していた膿が一気に出始めているという感じです。

おそらく、2020直前にやってしまうと出場に影響するので、今が一番いいタイミングなんでしょうね。マスコミの注目も集まっているので効果大なんだと思います。

ほとんどは、なんとか協会の古い体質から抜け切れておらず独裁者のパワハラが横行しているというもので、今まで相当うっぷんがたまっていたんでしょうね。

レスリング、ボクシング、体操、重量挙げなどなど、

こういう独裁政権が維持できてしまう理由は、身近によく似た事例があるのでわかります。

  • (反社会勢力とつながっているなど)強力なパワーを持っていてそもそも怖くて何も言えない。
  • 大抵の悪事は、組織ぐるみでなかったことにできる。
  • 反抗すると競技や役職を継続できなくなるくらいの決定権・人事権を持っている。
  • その独裁者にすり寄って(良い地位を得るなど)おいしい思いをする人がいる。
  • その独裁者に完全に洗脳されている人がいる。

3番目なんかが一番悪い奴ですね。表面上悪者として見られるのは独裁者なのですが、その傘に隠れておいしい蜜を吸い続けて来た人、絶対いますよね。

間違っているとわかっていながら、それを利用して自分(もしくは身内)の地位を得る。そして、独裁者の悪事が表ざたになった時には、さも自分も被害者なんですくらいの勢いで手のひら返しする人。

はい、なんか熱くなってしまいましたが、他人事ではないので語ってしまいました。

当たり前のことなのですが、間違ったことは、間違っていると言える雰囲気って必要ですよね。

声を上げた人が痛い目を見ることがないようにしてほしいです。

あ、もう一つ言いたいことがありました。

さらに長くなって申し訳ないですが、今回の体操協会の件、フジテレビのバイキングで連日放送してますが、最初は反塚原夫妻派だったのが、一転、塚原夫妻擁護派に変わりました。

確実にトップから圧力がかかったものと思われますが、ひど過ぎますね。司会者の坂上忍に至っては、ゲストコメンテーターの中立意見さえも跳ねのけて、塚原擁護をゴリ押ししはじめ、「直撃!シンソウ坂上」という冠番組でもこの話題を取り上げて、塚原を出演させ、さも被害者のように扱っていました。。。

マスコミの力を使った暴力にしか思えないですね。

フジテレビって本当にヤバいですね。これをマスゴミというのだと理解しました。

自分は、昔からテレビをつけるときは必ず「8」を押すほどのフジテレビ好きだったのですが、世間の評判通りのダメダメ局だということに今更ながら気が付いてしまいました。

坂上忍もレスリング協会の不祥事の話題の時は、共感できるコメントが多かったのですが、今回の体操協会の件での手のひら返しを見て完全に醒めました。

そういう風に冷静にバイキングを見てみると、ひな壇タレントたちは、坂上の顔色ばかり窺って、坂上の無茶ぶりに対して、その意図を汲んだコメントを言って、坂上に共感されれば「よっしゃー、やってやったぞ」的なドヤ顔をしている姿は非常になさけないです。そしてそれを一番器用にこなす薬丸は完全アウトです。目が逝っちゃってます。

こうさせている坂上も完全にパワハラなんですけどね。。。

 【活動で使用するビブスの運用について】

・基本的にビブスは1人1枚配っており、練習のときは必ず持参してもらう自己管理としています。

・ビブスを忘れた場合には、500円で貸し出します。

・ビブスを借りた人は持ち帰って洗濯して、次回返していただければ500円を返金します。

・基本的には、初めて来たときにビブスをあげることにしています(次回以降来ないことを明言された場合には回収しますが笑)。

ですので練習時には必ず忘れずに持ってきてください。

【今後の予定】 
9/16(日)9-12 南八幡
9/23(日)12-15 南八幡
9/30(日)9-11 南八幡

【体育館の場所】
南八幡:南八幡体育館
信篤 :信篤体育館
塩浜 :塩浜市民体育館
国府台:国府台市民体育館

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投稿者: ひできち

40歳過ぎた今でも週2回バスケをこなすバスケ好き。 B.LEAGUE開幕により、日本バスケの人気復活に期待しており、自称日本バスケ普及推進委員。 現在、バスケ部所属の二児の父親でもあり、バスケ一家を支えるべく日々奮闘中。

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